自分は認めたマタニティの存在理由
妊娠活動略して妊活。今からそんなに昔ではないはずの自分の妊娠中にはまだなかった言葉です。
なぜならば、飲酒や喫煙は体が不健康になり、出産の時に体力がなくなるだけでなく、ホルモンバランスが崩れる事で不妊症の原因にもなるからです。
妊娠するためにするべきことは妊活という言葉で焦らないこと。身体に一番よくないストレス。そのストレスを溜めない生活を送ることではないでしょうか。
陣痛の痛みでご飯は食べれないし、体は疲れてるしでは分娩を乗り切れないため、体力と筋肉をつけるようにしましょう。
妊娠すると、どこの自治体でも妊婦検診が始まり、体重や血圧などの体のチェックします。
自分は昔から子供が欲しい願望が強かったのですが生理不順があり一人目の時には自然妊娠では授かれず、まだ24歳でしたが不妊治療をして授かりましたが、二人目ちゃんは妊活始めて一回で自然妊娠で授かりました。
それに、知らず知らずのうちに妊娠していて、胎児に飲酒や喫煙の影響を与えてしまったという危険にもなりかねません。
少しの努力で色々なリスクを回避できるなら、元気な赤ちゃんを産むために頑張りたいものです。
自分は妊娠中、旦那さんと性行為がなかったのに性病になってしまった事がありました。
その時に尿タンパクという検査を行います。
毎日、起きた時に布団の中で、忘れずに基礎体温を計って管理する事で、妊娠しやすい日だけでなく、生理日の予測もできました。
美容に影響がでて心配すると、赤ちゃんにストレスが伝わってしまうというため、悪影響でも気にしないで大丈夫だと思います。
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